2022年オリジナルカレンダーデザインに使用

モスでは年末年始のご挨拶用として非売品のオリジナルカレンダーを毎年制作しています。2022年度カレンダーは個性豊かな作品に触れる機会になるよう「まちごと美術館cotocoto」のアート作品でデザインしました。日常のデスクが小さなMOSごと美術館になりました。

「まちごと美術館cotocoto」

表紙

「たけのこ」

さんろーど

春といえば？のお題で描いた「たけのこ」。色にこだわって描いています。

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  1月

  「ツルとカメ」

  堀井銀次

  下書きなど一切せず、サインペンで細部まで時間をかけて塗りつぶします。

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  2月

  「牛とねこ」

  西津奈津子

  牛を描いて、とお願いしたのに猫も一緒に描かれているほど猫が好きです。

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  3月

  「BestFreiend」

  さんろーど

  大好きなチンパンジーとホワイトタイガーがお友達になったら・・・・。と思いながら描きました。

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  4月

  「さくら」

  しゅんすけ

  少し落ち込んでいるときに強風の中、一人で見に行った桜。ちょうど満開でした。

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  5月

  「はっけよい」

  小田潤

  足から描きはじめて、このままでは頭が入らないと思ったら・・・入りました！

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  6月

  「海のそば」

  塚田修二

  「写真と同じように描けないよ～」と言いながら独特の世界観の作品を描いています。

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  7月

  「バーベキュー」

  西須奈津子

  「描いては消して」を繰り返しながら、紙が切れるほど力強くダイナミックに描きます。

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  8月

  「長岡花火」

  田中翠恵

  絶え間ない花火の音は苦手ですが、みんなの笑顔と歓声、フェニックス花火が大好きです。

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  9月

  「夜のカフェ」

  しゅんすけ

  閉店後のカフェってどんな感じだろう、と想像しながら描いてみました。

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  10月

  「ピアノ」

  堀井銀次

  聴覚がとても敏感な彼が楽器を描くと、トゲトゲなどが多くみられます。

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  11月

  「僕たちの世界の銀河系」

  石栗仁之

  「君はこんな難儀迷路をクリアーできますか？」迷路が得意な彼からの挑戦状です。

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  12月

  「クリスマスとねこ」

  西須奈津子

  この作品のこだわりは、猫でもツリーでもなく床と壁です。