第1回 モスツアー「採れたてトマトのモスツアー in 静岡」レポート

レポート1： モスの新鮮トマト収穫体験

一行を乗せたバスは、まずは「サングレイス静岡」へ。農家の方のレクチャーを受け、トマトの収穫体験を楽しんでいただきました。

参加者さまの声

エアシャワーにびっくり！

• トマトのビニールハウスに入るときに、虫が入らないようにエアーシャワーを全身にあびてから入るなど、品質管理に徹底していることがわかりました。

蜂がトマトを育てる!?

• 蜂を使ってトマトを育てていることにビックリしました。

パティやバンズとマッチするトマトだけが、モスのトマト！

• バンズにあわせたサイズのトマトのみ使っているとは知りませんでした。スゴイ!!

品質・安全へのこだわりがすごい！

• 味はもちろん、大きさ、かたさなど１つ１つの素材がこんなにこだわってつくられているんだと感じました。
• 実際にできるだけ肥料（化学）を使わず、環境、品質、安全、安心にとてもこだわりを持って生産されていて感激です。

モスと協力農家の密な関係性が、安全とおいしさのカギ

• 協力農家さんとしっかりコミュニケーションを取っているからこそ、安全でおいしい野菜が食べられるんですね!!
• モスの社員の皆さん、そして、生産者の皆さんが一体となって取りくんでいることに、驚きました。だからおいしい物ができるんですね。

生産者の情熱に関心

• 本当に新鮮な野菜を使い、作り手の方々の思いも知ることができた。

レポート2： ハンバーガーづくり体験

収穫体験の後、一行は「ヤマハリゾートつま恋」へ。モスバーガー社員のレクチャーを受けながら「モス野菜バーガー」づくりに挑戦！
自分でつくるモスのハンバーガーは、どんな味だったのでしょうか？

参加者さまの声

モスの社員は、やっぱり「モスのプロ」！

• ボリューミーなハンバーガーをキレイに作るモススタッフに驚きました!!
• 実際に作ってみると、やっぱりお店が美味しいと思った。

作り方へのこだわりを実感

• 実際にモスバーガーを作ってみて、トマトをのせる時に上下の向きがある事を知った。
• 盛り付けへの工夫が感じられた。

レポート3： 「モスのトマト」のキャッチコピーを考えるワークショップ

ハンバーガーづくりと試食を楽しんだあとは、参加者の皆さまにモスの社員が加わった混成チームで「モスのトマト」のキャッチコピーを考えるワークショップ。
トマトの収穫、ハンバーガーづくりの体験から発見したこと・知ったことを活かした、ユニークなアイデアが飛び交いました。

参加者さまとモス社員が一緒に考案したキャッチコピー

• モスのトマトは野菜のソース
• 愛情と太陽の恵みがいっぱいつまったトマト　バンズ×パティ×トマト＝モス
• トマトを食べにMOSに行こう　GO MOS TOMATO！
• 自然な恵み　絶妙な水分力　実も愛情もつまってる！　モスのトマト
• 昔懐かし シャッキリトマト
• 愛情たっぷり　大地の恵み　ピカピカトマト

参加者さまの声

ワークショップが楽しかった！

• ワークショップではモスバーガーを考えるよい機会になりました。
• ワークショップがたのしかったです。
• 直接お客の意見を聞くという企画はすごいなと思った。