モスバーガーの歴史について

モス(MOS)の意味とは。

モスバーガーのMOSはそれぞれ、M-Mountain(山)、 O-Ocean(海)、S-Sun(太陽)の頭文字をとっています。この「山・海・太陽」にはそれぞれ、「山のように気高く堂々と」「海のように深く広い心で」「太陽のように燃え尽きることのない情熱を持って」という意味が込められています。
創業者・櫻田 慧(さくらだ さとし)が、人間・自然への限りない愛情と、このような理想の人間集団でありたいという願いを込めて名付けました。

モスは日本で生まれたって本当ですか?

外国のハンバーガーショップだと思われる方が多いのですが、実は日本で生まれた日本のハンバーガーショップです。既存のハンバーガーという枠にとらわれず、日本の豊かな食文化と日本人の繊細な味覚を意識したユニークな名作「テリヤキバーガー」「モスライスバーガー」などを生み出せたのも、日本生まれのモスならではなのです。

モスの創業者は誰ですか。

モスバーガーの創業者、櫻田 慧(さくらだ さとし)は、もともと証券会社に勤めていましたが「どうせ仕事をするのなら、感謝される仕事がしたい」「仲間とともに同じ目標に向かって成長できる組織を作りたい」という理想に燃えて、独立を決意しました。そこで思い出したのが、証券マン時代にロサンゼルスで出会ったとびきりおいしいハンバーガー店でした。日本にも必ずハンバーガーの時代が来ると確信した櫻田は、日本人の嗜好にあったおいしい商品と真心のサービスで、地域のお客さまに深く愛される店作りを目指し、1972年株式会社モスフードサービスを設立。わずか2.8坪の1号店から現在のナショナルチェーンを築きあげました。1997年5月に櫻田は逝去(享年61)しましたが、その創業の心は今もモスグループスタッフ一人ひとりの中で生き続けています。

モスの1号店はどこですか。

モスバーガーの1号店は東京・板橋区の成増店です。成増店は1972年3月12日パイロット店としてオープン、その後モスバーガー1号店として6月21日に営業を開始しました。そんな小さなお店から始まったモスバーガーも、全国で1,400店舗以上を数えるまでのハンバーガー・チェーンに成長しました。現在の成増店は創業当初の写真などを店内に掲示し、今も多くのお客さまの応援のもと元気に営業しています。

「モスの日」ってなんですか。

1972年3月12日、東京・板橋区の成増にモスバーガーのパイロット店がオープンしました。いわばモスバーガーの誕生日ともいえるこの日を記念して「モスの日」と名付け、創業当時を思い起こしお店を大きくしてくださった地域のお客さまに感謝する日と定めています。最近ではご来店に感謝して、先着で植物の種などをプレゼントしています。